カテゴリ:日常( 225 )

月草

四角く囲われた空から

昼間の月が覗いてた

もおやってらんないよって。

四角く囲われた空から

夜の月が覗いてた

それで良いの?って。

掌いっぱいの昼の月の砂は

燃えて消えた。

掌いっぱいの夜の月の砂は

溶けて消えた。

もうからっぽ。

また拾いあげようとしても

通り抜ける

何もかも

うん、

ナニモカモ

四角に囲われた空は

灰色の靄がかかる。
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by ivy-ntk22 | 2006-12-01 00:01 | 日常

あのねのね

あのね

あのね

すっごい晴れた日に

真っ赤なスカートと

真っ赤な長靴はいて

そいでもって

黄色い傘さして

スキップ。

そんな

写真が撮りたいなあ。
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by ivy-ntk22 | 2006-11-27 00:10 | 日常

完売

あげれる元気なんて

もう無いよ。

仕事で出すカラ元気でさえ

いっぱいいっぱい。

うん。

そもそも

元気なんて

沸いて出るもんぢゃないし。

好きな音楽

好きな人達

好きな時間過ごしてはじめて

元気になるでしょ。

対人間

対モノ

対するものが無ければ

元気なんて出てこないわけで。

あー

なんだか

もう

わけわからん

蒼いな

うん、

蒼いよ。
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by ivy-ntk22 | 2006-11-25 22:26 | 日常

異常以上。

笑う

くしゃみ

欠伸

深呼吸

左の肺が痛む。

引っ張る

押す

振る

挙げる

左肩が痛む。

持つ

書く

拳にする

今まで以上に掌に汗。

振り向くと

軽く眩暈。

耳の奥が痛くなり

ふらふらふらふらしかめっ面。

すべて

自己責任。

本当に乗り切れるの?

無理なんじゃない?

軽くドロップアウト。
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by ivy-ntk22 | 2006-11-25 02:34 | 日常

転んだのは誰?

もお、

そう、

もういいよ。

いい。

呆れるぐらい

危機感無いのね、

自分。

駄目だわ。

いつからだろう。

あ、そうか、

千葉に行くって

決めてから、か。

転落、転落。

要するに

甘ちゃんだったわけだ。

呆れちゃうね。
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by ivy-ntk22 | 2006-11-21 14:02 | 日常

NO.34

ほら、

手上げてみ?

ソラと握手。

ほら、

手下げてみ?

冬の風が

手握る。

冷たい。

ツメタイ。

次は

何と



合わせる?

もう

逢った?
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by ivy-ntk22 | 2006-11-19 00:14 | 日常

のすたるぢぃ

ちかちか

球体が

沢山、たくさん

ぶらさがった

大きな、おおきな

クリスマスツリー。

幼い頃、

何回も、なんかいも

踊った

くるみ割り人形。

きらきら

ちかちか

柔らかい、やわらかい

ピンスポは

皮肉な程

素敵に見えた。
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by ivy-ntk22 | 2006-11-14 21:47 | 日常

白い息

冷たい掌に

集める

熱める

アツメル

あつめる

したら

光の粒子が

色の粒子が

音の粒子が

さらさら

粉になる。

なる?
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by ivy-ntk22 | 2006-11-13 20:43 | 日常

彼岸花。

ぐるぐる

グルグル

右側から

崩れ堕ちた。

小さく見えた

格子状の空。

一筋のヒコーキ雲が

蜘蛛の糸に見えんだ。

届きそうで

届かない。

いや、違う。

掴もうとしていない?

そうか、

そうだね、

まだ

そっち側には

行きたくないんだ。

もう少し、

もうちょっとだけだから

待ってて。
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by ivy-ntk22 | 2006-11-12 18:36 | 日常

無題

めぇひらいて

目開いて

瞑って

また開いて

ほら、

見えた?

歪んだ

ゆがんだ

空間。

ほら、

てぇのばして

手伸ばして

掴んだモノ



何?

無い。

何も無い。

からっぽ。



















からっぽ。
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by ivy-ntk22 | 2006-11-11 00:12 | 日常